異なる背景をもつ相手と関わり、ともに考え、ともに何かを創る体験は、子どもたちがこれからグローバル社会で生きていく力を身につけていくことにもつながります。
教師は、子どもたちがどのような力を身につけることをめざし、どのように交流活動を作っているのでしょうか。
また、そこに参加する子どもたちは、どのような過程を経て、なにを学ぶのでしょうか。
■特集
学びを深める交流
・「建設的妥協点」を探りながら人と関わる力を育てる
・Willingness to Communicateー地球時代のコミュニケーション能力を育む
・やってみよう、学校間交流学習!
・カベを乗りこえて交流を実現しよう!