考え方や生き方に着目し、その人の視点を掘り下げることが、読み手の〈考える〉を刺激する。そう信じて、日本情報発信サイト「くりっくにっぽん」は生まれ変わりました。 新しい試みのひとつとして、2012年度明治大学国際日本学部のゼミと連携し、「くりっくにっぽん」のコンテンツづくりに取り組みました。
今号は、新しい「くりっくにっぽん」を紹介し、ゼミでの1年を追ったルポルタージュを掲載します。
■特集
〈考える〉を刺激する
・「人」に迫る
・コンテンツをつくる
・教室と社会をつなぐ
・「とことん考え抜く」にみんなで挑む
・「くりっくにっぽん」の挑戦