02 「棒と板だけで火を起こそう」 – 連続講座[その辺のもので生きる]
(※ このオンライン講座の趣旨はコチラをご覧ください。) 2021.3/14 テンダーさんの「その辺のもので生きる」オンライン講座 第2回 「棒と板だけで火を起こそう」 でやること 数万年伝承されている古来の火起こし法で…
(※ このオンライン講座の趣旨はコチラをご覧ください。) 2021.3/14 テンダーさんの「その辺のもので生きる」オンライン講座 第2回 「棒と板だけで火を起こそう」 でやること 数万年伝承されている古来の火起こし法で…
(※ このオンライン講座の趣旨はコチラをご覧ください。) 2021.2/7 テンダーさんの「その辺のもので生きる」オンライン講座 第1回 「アルミ缶を使い倒そう」 でやること 身の回りにある優れた軽量金属材料・アルミ缶を…
テンダーさんからのメッセージ みんなは、学校を卒業したり辞めたりしたあとは、どうする予定だろうか。高校や大学や海外留学や、要は他の学校に行くのだろうか。 今か遠い未来かの違いはあるにせよ、いずれ学校を終えるのは間違いない…
定員に達したため申込受付を終了しました(8/9現在)。キャンセルにより空席が出た場合は、公式facebook等でお知らせいたします。 これまで実施してきた「探究する学びに踏み出そう」編では、子ども(探究…
遊びから学ぶ 哺乳類と一部の鳥類を除く動物は大脳新皮質をもっていません。論理的に考えなくても、種に必要な活動をまわせていけるからだろうといわれているそうです。 たとえば、爬虫類のワニは生まれたらすぐワニとして生きていけま…
地球環境が限界に達し、厳しい未来が予測されるなかで、次世代になにを渡していけるのか。教育にできることはあるのか。大人はどういう学びの場をととのえていくことができるのか。仕組みや技術の創造によって環境問題の解決に取り組むテ…
ゴミからものをつくってお金を稼ぐことができるようになると、どういうことが起きてくるのでしょうか。まずは実際に、プラごみからものをつくってみました。 プラスティックについて知る ペットボトルを手に取ったテンダーさんが、プラ…
問題や状況の構造を捉え、どこにどのような働きかけをすれば目的にあった変化を起こせるかを考えるためのツールがループ図です。長年ものごとを考えるときのツールとして活用してきたテンダーさんに、ループ図の考え方と書き方について手…
環境問題を「教え」ではなく仕組みや技術の創造によって解決しようと取り組む環境活動家のテンダーさんをお呼びし、中高生向けのワークショップを開催しました。問題を個人の責任にせず、その構造を変化させることで解決を導き出すシステ…
そもそも情報活用型PBLとは 情報活用型PBLは、「子どもたちが主体的に情報を集め、吟味し、じっくり考えて編集、創造し、切実感をもって他者と伝え合う学び」のことで、稲垣先生が考案したものです。TJFが稲垣先生に講師を依頼…
「探究する学びに踏み出そう―実践の分析とデザイン」は、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、オンラインでの実施に切りかえ、予定通り3月15日に開催しました。休校への対応など学校現場も混乱を極めるなか、全国から約30名の…
2018年度*めやすマスター の有志が企画した研修が国内外で実施されています。研修テーマも、「外国語学習のめやすとは何か」から一歩踏み込んだものが取り上げられています。2018年度は、「めやす」に基づいたプロジェクト型学…
2016年度にスタートした「ときめき取材記」。大学などで日本語や日本事情を学ぶ学生たちが、それぞれの興味関心から何か一つテーマを決め、それに関係する人にインタビューしてまとめた記事をTJFのウェブサイト「ときめき取材記」…
【事業報告『CoReCa2018-2019』より】 2015年から実施している稲垣忠・東北学院大学教授によるワークショップでは、学習者が自ら課題を設定し、必要な情報を集め、整理・分析し、制作物にまとめたり発表したりする探…
【2020.2.21 東京開催を中止しオンラインでの実施に変更しました】日本国内の新型コロナウィルス感染拡大に関して、どこで感染したか特定できない「市中感染」というステージに入った可能性があるという政府の見解を踏まえ、講…
この数年おもに教員向けに実施してきたCMづくりワークショップを、「学校のソトでうでだめし vol. 2」として開催しました。中高生を対象とするのは3年ぶりです。 CMづくりワークショップでは、CMプランナーの近藤祐見さん…
2019年3月に、対話型鑑賞を取り入れたプログラムを、中高生向け*1(28日)と教育関係者向け*2(30日)に開催しました。ファシリテーターは、京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センター(ACC)副所長の岡崎…
学生が知りたいテーマで人にインタビューし記事をウェブで発信する「ときめき取材記」プロジェクトは、大学や日本語学校の「日本語」「日本事情」の授業で取り組まれています。2016年度に1校から始まり、2019年度前期までに延べ…
環境活動家のテンダーさんを講師に迎え、地球環境が限界に達し、厳しい未来が予測されるなかで、次世代になにを渡していけるのか、教育にできることはなにか、テンダーさんはどういうことを実践されているのか、お話しいただきます。 テ…
構造を理解し解決を配置するシステム思考実践―ゴミ拾いで稼ぐには 今回のプログラムでは、日常生活でぶつかる問題から社会的な課題まで、根本的な解決をめざしたいときに活用できるシステム思考を体験します。 システム思考は、問題の…
2019年8月2日(金)、大連理工大学開発区キャンパスを会場に「めやす」ワークショップが行われました。大連市内の中高校、大学及び語学教室の日本語教師のみならず、中国各地の日本人教師も駆けつけ、計28名が参加しました。TJ…
2015年度から続けてきた、探究学習やプロジェクト型学習実践のためのワークショップも第5回を迎えました。講師は、初回からお願いしている稲垣忠先生(東北学院大学教授、教育工学・情報教育)。参加者は、小学校から高校まで、外国…
ときめき取材記は、大学などの先生方と連携し、日本語や日本事情の授業で学生がインタビューし、まとめた記事をウェブサイト「ときめき取材記」で発信するプロジェクトです。TJFは一連の活動のサポートとウェブサイトの運営を行ってい…
沖縄県立総合教育センターで、パフォーマンス評価をテーマとしたレクチャー・ワークショップを行いました。2013年度から當作靖彦カリフォルニア大学サンディエゴ校教授(第二言語習得理論、外国語教授法)を講師に迎え、沖縄県教育委…