私は、上海で生まれ現在まで上海に住んでいる17才の高校一年生の女の子です。上海はにぎやかな大都市で、多くの高層ビルが立ちならんでいます。夜になると色んなでんきがあかあかと灯火とても美しいです。私はこんな上海が大好きです。でも人が多くにぎやか過ぎます。だから、家族といっしょにふるさとに行くことが楽しみで、毎年2—3回行きます。ふるさとは、エアコンやテレビなど無く、生活もまずしいのですが自然に囲まれ森やたはた、湖など縁が多く、夜になると空には星様がかがやき、それ以外は何もみえない所ですが、そんなふるさとに行くことが私の楽しみです。
母のしょくぎょうは警察官で、私のゆめはしょうらい母と同じ警察官になり警察の制服を着ることです。警察の仕事は、せいぎを守り弱い人を助ける事で、男性だけが英雄になるのでなく女性でも英雄になれると思います。私は、いつも弱い人を守り、助けが必要な人を助け
色んな人が楽しく平和に生きて行ければたいへんうれしく思います。今は学生ですが、しょうらいのゆめを実現出来るように
いっしょうけんめい勉強するつもりです。
私の家族は父母と私の3人です。でも 平凡でない一面があります。それは私が生まれたとき父が記念にかったかめです。私は犬や猫などのどうぶつにとても恐れ、みると怖くていつもともだちに笑われます。でも、私はこのかめを家族のいちいんと思い、コップから出してふれたりしておりますが、かわいいし、やさしく感じます。それから床においておくと私のうしろからついてき、私はどこにも行ったら、それはどこに行くので平凡でないかめになりました。私は楽しいときも悲しいときも私のうしろからついて来てくれるので、やはり私が生まれたときに家族になった大切なかめと思っております。私は家が大好きです。