アーカイブ

年を選ぶ:

「女性」の働きやすさから「みんな」の働きやすさへ 〜swfiの映画業界変革〜

社会

境界

「女性」の働きやすさから「みんな」の働きやすさへ 〜swfiの映画業界変革〜

SAORIさん(swfi 代表)、畦原 友里さん(swfi 副代表)

映画業界で働いている女性は悩みや問題点が多く、特に出産という人生の節目を経験し、仕事に復帰することが難しくなっています。そのため、私たちが注目したのは「映画業界の夢と現実」「職場と家庭」などの境界、あるいは壁のようなものであり、その境界を超…(続きを見る)

私たちが
取材しました

武蔵野美術大学

マガジンをつくるということは、まだ見たい世界があるということ

社会

境界

マガジンをつくるということは、まだ見たい世界があるということ

クリエイティブディレクター
haru.さん

私たちは人生の節目や仕事での人間関係、他者との対話など日常のなかにさまざまな境界を見出しました。その境界を飛び越え自分らしさを体現しつつ、それらを受け取る私たちが昨日よりも自分らしく生きて行けるようなエッセンスを与えてくださるharu.さん…(続きを見る)

私たちが
取材しました

武蔵野美術大学

記憶と生活の儚さを描く

社会

境界

記憶と生活の儚さを描く

アーティスト
大川心平(おおかわしんぺい)さん

油画作品を中心にアーティストとして活動されている大川心平さんに、「時間」や「人の影」を感じる独自の表現と、制作に対する想い、またその作品世界が現実社会の中でどのように存在していて、その「境界」は何なのか、お聞きしました。 …(続きを見る)

私たちが
取材しました

武蔵野美術大学

武蔵野美術大学

「自分が欲しいもの」を信じること

社会

境界

「自分が欲しいもの」を信じること

デザイナー、株式会社torinoko代表
小山 裕介さん

私たちがお話を伺ったのはデザイナーの小山裕介さんです。小山さんは京都出身で、京都の短期大学を卒業したのち、武蔵野美術大学の工芸工業デザイン学科に編入しました。その後玩具メーカーや無印良品で商品企画・デザイン業務を経験しています。現在は株式会…(続きを見る)

私たちが
取材しました

武蔵野美術大学

点を紡いでいく伝統〜創作ぞうり店の挑戦

社会

境界

点を紡いでいく伝統〜創作ぞうり店の挑戦

染の創作ぞうり 四谷三栄の3代目店主
伊藤実さん

2018年のLEXUS NEW TAKUMI PROJECTにて、ハイヒール型草履「ZORI貞奴」をデザインした伊藤実さん。洋装にも合わせられる画期的なデザインの草履は、日本に限らず海外でも愛されている。伝統技術を継承しつつ、柔軟な挑戦をし…(続きを見る)

私たちが
取材しました

武蔵野美術大学

辛い気持ちを抱えながらも絵を描く喜び

アート・デザイン

アートと社会活動

辛い気持ちを抱えながらも絵を描く喜び

美術家
金原寿浩(かねはらとしひろ)さん

1962年東京生まれ。1995年に群馬県の桐生市に移り住み、そこで制作活動を行っている。福島第一原子力発電所事故や沖縄の基地などの社会問題に対して、美術で自分の意見を表現。また、ジャスミンという分身として自らジェンダー問題にも切り込む。現在…(続きを見る)

私たちが
取材しました

成城大学

物語の世界に入る~そんな小説を書く~

エンターテイメント

アートと社会活動

物語の世界に入る~そんな小説を書く~

作家
稲田幸久さん

高校二年生の時に初めて小説を書く。そこで小説を書くことの楽しさを覚え、小説家になることが夢となった。三十五歳で公務員を辞め、小説家になるという長年の夢を本格的に目指すことになる。その一年後、小説『駆ける』が見事角川春樹小説賞を受賞、作家デビ…(続きを見る)

私たちが
取材しました

大阪大学

「出会い」が映画を作らせる

アート・デザイン

アートと社会活動

「出会い」が映画を作らせる

ドキュメンタリー映像作家
鎌仲ひとみさん

富山県氷見市出身、1958年生まれ。早稲田大学卒業と同時にドキュメンタリー映画制作を始め、1990年から1995年にかけてカナダとニューヨークで活動。帰国以来、フリーの映像作家としてテレビ、映画の監督をつとめている。核エネルギーを巡る問題と…(続きを見る)

私たちが
取材しました

成城大学

成城大学