移住
日本を飛び出した人たち
就活カフェを日韓の架け橋に!
「KOREC」代表
春日井萌さん
韓国は現在、就職難で高得点のTOEIC点数と資格を持っていても、若い青年たちが働く場所がなく、「失業者」に転落してしまう状況があります。このような状況で、若年層が突破口として見出したのは、外国での就職。 春日井さんは、そんな韓国の青年たちの…(続きを見る)
私たちが
取材しました
移住
日本を飛び出した人たち
「KOREC」代表
春日井萌さん
韓国は現在、就職難で高得点のTOEIC点数と資格を持っていても、若い青年たちが働く場所がなく、「失業者」に転落してしまう状況があります。このような状況で、若年層が突破口として見出したのは、外国での就職。 春日井さんは、そんな韓国の青年たちの…(続きを見る)
私たちが
取材しました
移住
日本を飛び出した人たち
ブラジルを拠点に活動する音楽家
島田愛加さん
武蔵野音楽大学を卒業後、ブラジルに渡りサンパウロ州立タトゥイ音楽院を卒業。ブラジルにてサクソフォン、フルート奏者、音楽講師などの活動をする一方で、南米音楽を通して文化や曲の背景を紹介するサイトを自身で設立。また、ブラジル音楽を教えるプロジェ…(続きを見る)
私たちが
取材しました
移住
日本を飛び出した人たち
ICT企業経営、元日本語教師
三宅一道(みやけ いちどう)さん
日本にいた時の「閉塞感」から、フィリピンに移住して解き放たれた元ロックミュージシャンの三宅さん。「音楽×日本語教育×ラジオ×情報サイト運営」などマルチな活動の背景には、自由奔放な思考法や人生観や価値観が垣間見られた。「音楽」というものに「日…(続きを見る)
私たちが
取材しました
社会
境界
株式会社 武者デザインプロジェクト代表取締役
武者廣平さん
誰にでも使いやすく安全で美しい形態にまとめるユニバーサルデザイン。そのユニバーサルデザインを工業デザイナーとして実践している武者さん。特に近年はカラーユニバーサルデザインの推進に力を入れ、色弱者の支援や視覚情報の適正化・共有化を図っている。…(続きを見る)
私たちが
取材しました
社会
境界
畳職人
青柳健太郎さん
地元の畳替えから、首相私邸の畳の制作まで手掛ける青柳畳店4代目の青柳健太郎さん。その作品制作活動の中、何よりも注目を浴びているのは、彼が作る畳を使ったオリジナルプロダクトだ。イギリスのキャサリン妃や、アメリカのミシェル・オバマ大統領夫人に畳…(続きを見る)
私たちが
取材しました
社会
境界
煩悩クリエイター
稲田ズイキさん
仏教に付きまとう固いイメージ。僧侶の稲田ズイキさんは、そんな固定観念の境界を乗り越え、現代人にも分かりやすい形で仏教のイメージを刷新しています。時にはマンガを使って物語を創作し、はたまた映画をつくって、良いところは継承しつつ、仏教の固定観念…(続きを見る)
私たちが
取材しました
社会
境界
HAGI STUDIO代表取締役
宮崎晃吉さん
私たちは、2018年のグッドデザイン賞で金賞を受賞した「hanare」の創業者、宮崎晃吉さんに注目した。「hanare」とは、昭和の時代に量産された住宅をリノベーションし、街中の銭湯、飲食店、レンタル自転車屋さん、お土産屋さんなどと繋げるこ…(続きを見る)
私たちが
取材しました
社会
境界
デザイナー
若杉浩一さん
2019年、武蔵野美術大学に新しく創設された、クリエイティブイノベーション学科。新学科の教授として赴任してきた若杉さんは、デザインの「新しい価値づくり」をテーマに、新学科創設に携わり、現在、武蔵野美術大学と無印良品が提携する新しいプロジェク…(続きを見る)
私たちが
取材しました
社会
境界
庭師
村雨辰剛(むらさめたつまさ)さん
スウェーデン生まれ、スウェーデン育ちの庭師。メディア、SNSに多大なる影響力を持つ。母国とはなるべく違う環境と文化の中で生活してみたいという気持ちがきっかけで日本に興味を抱く。23歳の時にもっと日本古来の文化に関わって仕事がしたいと思い、造…(続きを見る)
私たちが
取材しました
社会
境界
役者兼カンボジア料理屋家族経営
諏訪井セディモニカさん
日本生まれ日本育ちの彼女はカンボジア人の両親を持つ純カンボジア人。母が営む料理店を手伝うかたわら、役者としても活躍するパワフルな一児の母。日本とカンボジアの境界で今まさに活動されている彼女に、カンボジア料理のことや彼女にとっての日本、そして…(続きを見る)
私たちが
取材しました