くりっくにっぽんのコンテンツを日本語や日本理解の授業で活用するためのヒントを提供します。
目標 一覧
地域・世界とのつながりを認識する
キーワード:・ご当地キャラクター・キャラクター作り・初級~ 1)ハンドアウトをもとに、ご当地キャラクターについての理解、考えを深める。 2)自分の町のご当地キャラクターを考え、発表し合う。
福島へ、という詩を読むことで、グローバルイシューとしての観点から今の福島の状況をしり、そこをふるさととする人たちの心に近づく。大きすぎて遠くに感じてしまいがちなグローバルイシューを、個人一人ひとりに近い問題なのだと感じ、それを自分の問題として捉えることをめざす。 グローバルイシューを自分の問題として考える過程で、「ことばの力」に気づく。
日本地図のパズルやご当地キューピーを楽しみながら、日本の地方や各都道府県の特産品について学ぶ。