教科書 著者(著作権) 概要
『いま!』

スー・バーナム
トルーディ・サンプソン

『いま!』2の章ごとに、「であい」と併用する場合のトピック、日本語の機能・文型・語彙を示しています。また、各章に「であい」と関連する文化項目、活動案、写真リストもついています。 (英語)
『未来』 川上郁雄
正野葉子
『未来』ステージ5を使いながら、「であい」の主人公を知っていくための8つの活動を提案しています。「であい」の主人公からのクイズに答えるゲームは、生徒の自習にも使えます。また、「であい」の主人公のストーリーに関連する社会問題を話し合う活動では、生徒が自分で調べることができるよう、ホームページなどのリンクも充実しています。 (英語)
『なかま』 畑佐由紀子
半沢千絵美
河野陽子
日本語教科書『なかま』と「であい」を使いながら、生徒は日本の文化、特に日本の高校生の文化について学びます。文化理解をすすめながら日本語を学ぶ活動案。「であい」の主人公の部屋の間取り図や家のまわりの地図など、すべての活動に充実したワークシートがついています。 (英語)
『季節』 津田和男 エッセイ:「であい」と『季節』の併用について (NEW! 日本語英語)
『おべんとう』 スー・ゾーリス 地理、家族、日本の家などをテーマに、6つの活動を通して、「であい」の主人公の生活を観察し、自分たちと比較します。 (英語)
『わかった!』 デイビッド・ジャフレイ
マスミ・ソレル
『わかった!高校レベル』のユニット1、ユニット3を終えたあとに行う活動案。『わかった!』で学習した日本語を使い、生徒は「であい」の主人公になって自己紹介をします。また、「であい」の主人公と自分たちの生活を比較します。 (英語)
 

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