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わやわや 2019年10月16日
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◆◆参加者募集
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▼【参加者募集中!】多言語・多文化交流「パフォーマンス合宿」を2020年2020年3月28日(土)~31日(火)に実施します。応募〆切は12月2日(月)です。
実施概要はこちらから
⇒ https://tjf.or.jp/performance/index.html
FAQ、お問い合わせはこちらから
⇒ https://tjf.or.jp/performance/2.html
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◆◆ 事業の報告
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▼「よい質問とは?」「どんな写真がいいのか?」
この問いに答えるためにインタビューと写真のそれぞれのプロを講師に迎え、「ときめき取材記プロジェクト」実践ワークショップを8月24~25日に実施しました。講師に質問したり、実際に写真を撮ったりしながら考えました。また、すでに実践している4名からの実践報告もあり、成果だけでなく失敗、課題もシェアしました。(担当:千葉)
⇒ https://www.tjf.or.jp/information/4103/
▼Click Nippon News、略してCNN、おもに英語圏の日本語の先生向けに無料で月に1回配信しているメルマガです。人にフォーカスした「くりっくにっぽん」や学生が発信する「ときめき取材記」の記事を使って、ディスカッションポイントやクリエイティブタスクなどの日本語の学習活動案を紹介しています。活用状況を知り、CNNの内容を充実させるために約830人の読者にアンケート調査を実施しました。その結果をご報告します。(担当:千葉)
⇒ https://www.tjf.or.jp/information/4133/
===〔お役立ち情報〕=====
他団体が主催する、参加者募集中のイベントをご紹介します。
詳細は、各団体にお問い合わせください。
【参加者募集】IMMプロジェクトメンバー募集説明会
日本における在留外国人や文化的多様性を「アート」で伝える展覧会の実現をサポートするメンバー(IMMプロジェクトメンバー)の募集説明会〔主催:イミグレーション・ミュージアム・東京(通称IMM)、日時:10/26(土)13:00~15:00、場所:東京藝術大学千住キャンパス、参加費:無料〕
⇒ http://aaa-senju.com/p/11621
【参加者募集】「学校のソトでうでだめしvol.3」講師の岡崎大輔さんが所属する京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センター主催セミナー「アート&コミュニケーションで鍛える 先がみえない時代のサバイバル術」〔日時:11/17(日)13:00~18:00、場所:東京大学 情報学環・福武ホール 福武ラーニングシアター、参加費: 6,000円、定員:150名〕
⇒ https://www.acop.jp/news/q=4754
【参加者募集】多文化ヒューマンライブラリー:生きた異文化との対話」在日外国人(移民・難民・留学生など)、国際ボランティア職員、青年海外協力隊経験者の人生話を聞くイベント〔主催:(一般)東京ヒューマンライブラリー協会 、日時:11/30(土)13:40受付開始~16:30受付終了、場所:三軒茶屋駅徒歩1分「三茶しゃれなあどホール」5F、参加費:無料、最大人数:165名(一般66名)、事前申し込みは学生のみ、一般参加者は当日自由参加可〕
⇒ https://tokyo-humanlibrary.com/
【参加者募集】高等学校韓国朝鮮語教育ネットワーク(JAKEHS)20周年記念全国学術大会
〔日時:11/30(土)、12/1(日)、場所:11/30(土)韓国文化院ハンマダンホール、12/1(日)在日本韓国 YMCA 3 階 304・5 会議室、後援:TJFほか、参加費:無料、事前申し込みが必要です〕
初日は「JAKEHSのこれまで そして これから」として、「文科省外国語教育推進事業」「ハングル検定新級創設」などの事業の報告、「韓国語教育のめざすもの―育った人材、育てたい生徒」の発表、2日めは「資質・能力論(キー・コンピテンシー)をふまえた授業づくり」として韓国語と日本語の授業実践の発表があります。
⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=6134
【参加者募集】「話してみよう韓国語」東京・中高生大会 2020〔主催:「話してみよう韓国語」東京・中高生大会実行委員会、駐日韓国大使館韓国文化院、共催:駐日韓国文化院世宗学堂、大会開催日時:2020/2/8日(土)、応募受付期間:11/12(火)~12/13(金)〕
スキット部門(指定の台本に沿って2人1組で演じる)、フォトメッセージ部門(指定する6枚の課題フォトに合う韓国語のメッセージを創作)、ステージアトラクション部門(韓国に関係のあるパフォーマンスを発表)の3部門があります。
⇒ https://www.koreanculture.jp/info_news_view.php?number=5807&color=black&keyfield=subject&key=%E8%A9%B1%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E9%9F%93%E5%9B%BD%E8%AA%9E