時間割
じかんわり
시간표（時間割）
各学校が定めるカリキュラムに従って、各クラスの時間割が決定される。通常、曜日で決められており、中高校での各授業は、1単位の1校時間が50分であることから、50分授業の場合が多い。下記は高校の時間割の一例である。午前中は各授業の間に休み時間（5分間、10分間、時により20分間など、学校によって異なる）をはさんで4授業、昼休み後、午後に2授業という形である。休み時間は、主に教室を移動したり、次の授業の準備をしたりする。生徒が履修科目を選択することができる単位制の学校などでは、時間割がクラス単位ではなく生徒によって異なるので、そのような場合には時間割に空時間のある生徒もいる。
公立小中高校では1995年から第2、第4土曜日は休みとなった。2002年度からは完全週休二日制が導入される。
（週1回：朝礼・全校集会）
8:30-8:40 ホームルーム
8:40-9:30 1時間目
9:30-9:35 休み時間
9:35-10:25 2時間目
10:25-10:45 休み時間
10:45-11:35 3時間目
11:35-11:40 休み時間
11:40-12:30 4時間目
12:30-13:25 昼休み
13:25-14:15 5時間目
14:15-14:20 休み時間
14:20-15:10 6時間目
（帰りのホームルーム）
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