押尾江里子(おしお えりこ)
「外国語学習のめやす」マスター研修の修了者(2014)。参加当時、佼成学園女子中学校・高等学校教諭。今英語を担当しているがフランス語教師のアイデンティティを持つと言う。「東京外国語大学フランス語サマースクール2013」の講師プロフィールに以下の一言が書かれている。 「フランスには合計10年ほど滞在していました。思えば長いフランス語との付き合いも、初めは「最悪」の一言。学習当初は動詞の活用や発音 に泣かされ、こんな難しい言語がこの世に存在していいのかと本気で自問自答しました。今思えばこの経験のおかげでフランス語の教授法や学習方法に興味を抱くようになり、 現在に至ってます。 」 http://www.tufs.ac.jp/st/club/summer/prof.html