くりっくにっぽんのコンテンツを日本語や日本理解の授業で活用するためのヒントを提供します。
話題 一覧
ことば
トピックを決めて、友だちとインタビューし合う活動を紹介する。その内容を記事にしたり、動画、または音声ファイルにまとめる。
LINEスタンプクリエーターのインタビュー記事を読んで、SNSで使われるスタンプの意味や、コミュニケーションにおけるそのやくわりを考える。そして、自分でオリジナルの感情を表すスタンプを作る。
2011年に福島で東北大震災を経験した詩人の文を読んで、その時の状況を知り、詩人の言葉に触れ、ことばの力を考える。
キーワード:体験活動、形容詞の応用 ・初級~ 1)折り紙の実物を提示しながら、基本形「折ります」の確認や、日本と韓国の折り紙の違いについて考える。 2)オリジナルの「鶴」を作り、発表する。
1. 日本の年中行事について理解し、韓国の年中行事と比べてみる。 2. 日本語で日にちの表現が話せる。
福島へ、という詩を読むことで、グローバルイシューとしての観点から今の福島の状況をしり、そこをふるさととする人たちの心に近づく。大きすぎて遠くに感じてしまいがちなグローバルイシューを、個人一人ひとりに近い問題なのだと感じ、それを自分の問題として捉えることをめざす。 グローバルイシューを自分の問題として考える過程で、「ことばの力」に気づく。
日本地図のパズルやご当地キューピーを楽しみながら、日本の地方や各都道府県の特産品について学ぶ。
記事「書道の魅力を伝えたい」 を初級レベルの中学生向けに書き直した読解教材を使って、書道部で活躍するあいかについて深め、自分をふり返ってみる。また、自分の好きな漢字や言葉を筆で書いてみる。また、どんな伝統的な文化があり、若い人たちにどのように人気なのかを知る。
記事「書道の魅力を伝えたい」を初級レベルの高校生向けに書き直した読解教材を使って、書道部で活躍するあいかについて理解を深める事を通じて書道について知る。また、自分の好きな漢字や言葉を筆で書いてみる。また、どんな伝統的な文化があり、若い人たちにどのように人気なのかを知る。