No. tjf_edu2a02_j | ||
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クラブかつどう アクティビティ 2: たかゆきとアメフットクラブ |
日付: | 国: | 著者(著作権): | テーマ: |
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2001/11 | 日本 | 国際文化フォーラム |
学校・教育 |
概要 : | |||
アクティビティ1で観察したこと、マイ・ストーリーやレファレンスなどの情報をもとに、たかゆきにとってアメフット部がどのような意味を持つかを考え、ワークシートの問いに日本語を使って答える。 |
「であい」写真シートから 7人の主人公のプロフィールの写真シート (MY-P, OK-P, SM-P, TS-P, YK-P, YT-P, YY-P)
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「であい」ブックレットから 山本隆幸の「マイ・ストーリー」pp. 230-235 [PDF 日本語 English] |
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ワークシートと他の素材 ワークシート2 資料1-1 学校パンフレットから:コース紹介 資料1-2 学校パンフレットから:スポーツコース紹介 資料2 学校パンフレットから:クラブ 資料3 学校パンフレットから:募集要項 資料4 生徒手帳から:部活動・入部届・退部届 資料5 クラブ歴史 資料6 祝賀会案内・式次第 資料7 新聞記事抜粋 |
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アクティビティ1で使った写真を見せながら、生徒に以下のような問いかけをする。 これからみなさんに日本の高校生を紹介します。まずビデオメッセージを見てください。 何才くらいでしょう。 どんな人でしょう。 Tip: ここでの目的は、であいの主人公の視覚イメージを見せて興味を喚起することであり、ことばの聞き取りではない。 |
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クラスの中で、意見を出し合い、ブレインストーミングをする。 |
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ワークシート2を生徒に配布し、マイ・ストーリーや資料を参考にしながら、各問について自分の考えを書くように指示する。
(資料はすべて使う必要はない。それぞれの資料から着目できる点が異なるので、時間や必要に応じて選択して配付する。下記Note参照。) |
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ひととおり各自の作業が進んできたら、3〜4人のグループを作り、グループで自分の考えたことを交換しあう。 |
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グループでひとり書記(secretary)を決めて、グループの意見をまとめて、クラスに発表する。 |
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教師は、発表された意見を板書する。その際、生徒のレベルにあわせた日本語に調整して提示する。 |
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生徒は、板書を見ながら、自分のワークシートの記述を修正したり追加したりしながら、クラスで出た意見を自分のワークシートに記録し、授業のおわりに、完成したワークシートを提出する。 |
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各資料の着目点 資料1 学校パンフレットから:コース紹介、スポーツコースの紹介
資料2 学校パンフレットから:クラブ
資料3 学校パンフレットから:募集要項
資料4 生徒手帳から:部活動(入・退部届)
資料5 クラブ歴史
資料6 祝賀会案内・式次第
資料7 新聞記事抜粋「機敏、聴覚障害関係なし」
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