カボチャといえば冬に食べる印象ですが、アメリカでは10月〜11月に食べごろを迎えます。
今月はアメリカのカボチャとハロウィンのよもやま話を繰り広げています。
前編
自分にとってのごちそうはなんですか? / カボチャとハロウィンよもやま話 / ジャックと提灯とカボチャの関係 / 収穫祭にはカボチャ / ワンポイントアドバイス
出演:各国郷土料理研究家・青木ゆり子、サンチュ森、ノンカラ宮川
*レシピは、メルマガ「わやわや」をご覧ください。
https://www.tjf.or.jp/wayawaya/oishihanashi/post-112.html
後編
肉天国セルビア / 獺祭はなぜ海外で人気? / アメリカのカボチャ料理 / 韓国カボチャはカボチャなの? / 南瓜餅が好きだ!/ サンチュ森の「つくってみたよ!」レポート
出演:各国郷土料理研究家・青木ゆり子、サンチュ森、ノンカラ宮川
サンチュ森の「つくってみたよ!」レポート
初めてのお菓子作り。材料は、ほぼ全部冷凍食品だけど、お手軽おいしいパイができますよ!
材料はシンプル。
費用は1103円でした。トッピングが欲しい人は、ホイップクリームやカボチャの種を買いましょう。
あ、パイ皿よりパイシートが小さい...
張り合わせればいいんです。
フォークで穴を開けて、皿のフチは「きゅっきゅ」とおさえてます。
更にセットしたパイシートは、先に200度で空焼き15分です。
その間に、中に入れる具を作ります。
カボチャの皮は取り除きます。
材料を混ぜます。
空焼き完了! あれ、こんもりしてる...
空焼きの時は、生地の上に重石を乗せるほうがいいです。重石がない場合は、耐熱の平たい皿などを乗せるといいです。
こんもりした部分は、フォークでサクサク潰して、具を流し込みました。
ふたたびオーブンで焼いて、できあがり!
切り分けて...
完成!
あとはお好みで、ホイップクリームとカボチャの種をトッピング!
甘さ控えめだったので、好みに応じてコンデンスミルクやホイップクリームを調節するといいですね。
*レシピは、メルマガ「わやわや」をご覧ください。