公益財団法人国際文化フォーラム > めやすWeb
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対象記事152件/152件
条件リセット
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何を食べる?どこで食べる?誰が作る?―日中台の高校生の朝食に関する意識・行動について
栁素子(やなぎ もとこ)
- 中国語
- 日本語
- 中高生
このプランでは、入門レベル・ネイティブレベルの高校生を対象に、日本・中国大陸・台湾の高校生の朝食に関する異同について調査し、プレゼンする活動を行います。語彙表現の定着を目指し、多文化についても学べる授業です。ICT(情報通信技術)を積極的に利用することで、遠隔地にいる生徒とも直接交流に近い学習成果が得られる点もポイントです
- オンライン
- ファーストフード
- ホームページ
- モバイル
- 修学旅行
- 文化習慣
- 朝食
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中国語圏「修学(研修)旅行」企画コンペティション
上野振宇(うえの しんう)
- 中国語
- 中高生
- 大学生
コンペティションを仕掛けにした学習プロジェクトです。実践者のアピールポイントは4点ありました。
①学習者の「~したい」だけでなく、第三者である聴衆への事前調査とそれを取り入れた資料作りを通じて、一方的な発表から聴衆の需要に合わせた発表へ繋げられる。
②聞き手が求めていることに合わせた資料作りは進学や就職時の自己PRの練習にもなる。
③複数の教職員への事前調査と発表に招待することで、他教科の観点でアドバイスを貰える。
④大学生であれば、現地にいる中国人学生や日本人留学生とコミュニケーションを取りながら作成することも可能であり、より「つながる」を意識できたプランになる。- Action(改善)
- Check(評価)
- Do(実行)
- gooleアカウント
- PDCAサイクル
- Plan(計画)
- キャッチフレーズ
- コンセプト
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スペインのマドリードまたはバルセロナのどちらかとサンセバスチャンに行くつもりで旅行計画を作ろう
各務恭子(かくむ きょうこ)
- スペイン語
- 中高生
学習言語が話されている地域に旅行に「いくつもりで」調べたり、計画を立てたり、学習言語も交えて発表するという活動です。実践者によると、バーチャルであっても、実際に現地に行ったかと思われるような、具体的で現実的な発表が出来ていました。調べた地域に対する理解を深めながら、楽しく自然な形で学習言語を使う実践となっています。
- インターネット
- ガイドブック
- バーチャル
- 観光
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アカデミックライティングスキルに関する自分だけの手引きを作ろう
谷川依津江(たにがわ いつえ)
- 日本語
- 大学生
大学のレポートや論文のための、アカデミックライティングスキルを身につけるプロジェクトです。段落の構成、効果的な表現、同意と反論の示し方、引用の仕方などを学びます。実践者から「授業で学んだことを振り返る時間を設けることが、自分のレポートの振り返り、フィードバックを読む練習に繋がると思います。またClass Notebookを使うことで、レポートの全ての稿をすぐに見返せる形で残しておける点が便利だと思います」というメッセージが寄せられています。
- Class Notebook
- Oe365ffic
- アカデミックスキル
- レポート
- 他己評価
- 参考文献
- 手引き
- 授業ログ
- 自己評価
- 論文
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ホテルマンになりきって、日本語で接客し動画を撮影しよう!
栗原祐美(くりはら ゆみ)
- 日本語
- 大学生
会話力と自国文化の理解力を鍛えるためのプランです。ホテルスタッフと日本人のお客様の会話を想定し、日本語で接客できるよう、簡単な会話や単語を聞いたり話せるようになることが目標です。セールスポイントとして、50人の大人数クラスでも会話練習ができる。また、動画編集アプリやYouTube等を使って動画を提出させることで、多元的な学習ができるプロジェクトになっています。
- e-learning
- YouTube
- なりきる
- アプリ
- ホテル
- 動画編集
- 台湾
- 実習
- 情報機器
- 接客
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関西を旅行するドイツ人のためにオススメのスポットやグルメを紹介してみよう!
森村采未(もりむら あやみ)
- ドイツ語
- 大学生
ドイツ語を学ぶ初学者向けのプランです。授業で習ったドイツ語の語彙、文法、会話を応用しながら、日本のおすすめスポットやグルメについてPPを作成するプロジェクトワークを取り入れた実践。簡単なドイツ語の知識しかない学生でもドイツ語のプレゼンができるようになります。
- Google Drive
- LINE
- おすすめスポット
- グルメ
- パワーポイント
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「外国語学習のめやす」にもとづいたプロジェクト型学習の設計
公益財団法人国際文化フォーラム(TJF)
- 中国語
- 言語共通
- 対象共通
「外国語学習のめやす」開発プロジェクトメンバーであり、「めやす」マスター研修(2013-15)の主任講師を務められた山崎直樹教授(関西大学)が作成されたウェブサイトを紹介します。「めやす」を取り入れたプロジェクト型学習の設計について、具体的にナビゲートしています。特に、日中両言語で説明資料が掲載されている項目もあるのが特徴です。中国語圏の語学教師の方々にも大変参考になるページとなっています。
- キーコンセプト
- バックワードデザイン
- パフォーマンス評価
- ルーブリック
- 目標分解
- 目標設定
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城国韓国語発信プロジェクト 2019夏 ~九十九里の海風にのせて~
中川正臣(なかがわ まさおみ)
- 中国語
- 日本語
- 韓国語
- 大学生
実践者はこの大学に着任し、コースづくり、学校づくりに取り組んできました。学校づくりの主人公は教師と学生。教師が元気を出せば、大学が元気になり、学生が元気になるのがモットーです。そんな思いを込めて学生や同僚教員とやりとげたプロジェクト。オープンキャンパスや交流などで大学を紹介・発信したい、大人数クラスでのプロジェクトに取り組まなければならない方には特に参考になります。
- KOREA DAY
- SNS
- コリアデー
- マインドマップ
- 学習環境
- 留学生
- 発信
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キャンパス内の「私の好きな場所」を韓国語で紹介しよう!
亀井みどり(かめい みどり)
- 日本語
- 韓国語
- 大学生
大学の魅力を韓国語で学内外へ発信できるようになることを目指し、キャンパス内の「私の好きな場所」について写真と簡単な紹介文を組み合わせたポスターを作るプロジェクト。受講生の数だけオリジナルのポスターが出来上がる点が面白い。紹介文を書く土台として必要な語彙・表現を習得するための活動は一回の授業(90分)完結型になっているので、部分的に取り出してアレンジし、実践することも可能です。
- KOREA DAY
- オープンキャンパス
- コリアデー
- 写真
- 留学生
- 語彙・表現
- 辞典アプリ
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私たちのイチオシ!~身近にある日本の素敵なものを紹介しよう~
村上陽子(むらかみ ようこ)
- スペイン語
- 日本語
- 大学生
身近にある日本の文化や習慣を、自らの学習言語を使って紹介動画を作成し、日本語を学ぶ学生たちと交流を行い共に学び合うプロジェクトです。学生の学習言語が話されている地域の話者と実際につながることができる方が学生のモチベーションは上がりますが、交流相手が見つからなかったとしても、自分たちが生きる社会や身近な面白いものを発見し、それを学習言語で表現することだけでも意義のあるプランになっています。
- グループウェア
- チリ
- 文化
- 習慣
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翻訳を通して中国理解を広げよう
植村麻紀子(うえむら まきこ)
- 中国語
- 日本語
- 大学生
翻訳を通じて日本における中国理解を広めよう!をテーマに、中国語で書かれた様々な文章を日本語に翻訳し、身近な人に読んでもらい、中国への興味・理解を深めてもらうプランです。学習者自身が関心のあるテーマを決め文章を翻訳することで、言語の「学習者」から「使用者」への意識変容を促す一歩を踏み出すプロジェクトになっています。
- 中国理解
- 共生社会
- 市民性
- 新聞
- 記事
- 雑誌
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大学のグッズを考えて、企画書を書こう!
阪上彩子(さかうえ あやこ)
- 日本語
- 大学生
大学で販売しているグッズについて調べ、それを踏まえて自分ならどんなグッズがほしいかを考え、企画書を作成するプロジェクト。今回のセールスポイントは、毎日通っている自分の学校に関心を持たせること!他大学にどんなグッズが売っているか調べたり、アンケートやインタビューを行い、自分の大学との違いを知る。その上で企画書にどんな事項を書くのか、わかりやすい表現について学び、企業の企画書も参照しながら、説得力のある企画書を作成することにつながるプランになっています。
- アジア
- アフリカ
- 上級
- 企業
- 大学グッズ
- 根拠
- 説得力
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郷土料理を知ろう、作ろう
鎌田美保(かまだ みほ)
- 日本語
- 大学生
大学で交換留学生として在籍している学生に、各地域の郷土料理を知ってもらうために、調査・発表し、一緒に作るというプランです。
実践者から「留学している地域のこと、学生の出身地のことをより知ることができること。世界の様々な料理を作り、食べることができ、楽しめること。」をセールスポイントとして挙げられました。- アンケート
- レシピ
- 交換留学生
- 愛知県
- 調理実習
- 郷土料理
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人生ゲームを作ろう!
阪上彩子(さかうえ あやこ)
- 日本語
- 大学生
日本語上級者向けの実践である。卒業後日本で就職したり、キャリアデザインに役立つ内容となっている。実践者からの一押しは「作文嫌いの学生たちに、深く考えてもらうプランになっていると思います。」
- キャリア
- ゲーム
- プロフェショナル
- ライフスタイル
- ライブプラン
- 人生
- 日常
- 生活
- 職業観
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大学のおもしろいところを紹介しよう!
阪上彩子(さかうえ あやこ)
- 日本語
- 大学生
大学のおもしろいところを紹介するビデオを作成し、日本にいる留学生や国にいる友人などに見てもらうというプロジェクトである。ドイツ語教師の実践を参考に日本語のクラス用にアレンジしているところが興味深い。実践者から「成果物がビデオなので、いつまでも残って思い出になります。作るのは大変ですが、作ると一生ものですので、ぜひチャレンジしてください!」というメッセージが寄せられている。
- youtube
- おもしろいところ
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- メール
- 大学
- 字幕
- 留学生
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留学先で、自分の大学、そして日本について話そう
谷川依津江(たにがわ いつえ)
- 英語
- 大学生
2018年9月16日に「Let'sめやす」が主催した「めやす実践報告会」で発表されたもの。実践者からは以下のセールスポイントが挙げられた。「いいプレゼンテーションをすることはもちろん目標ですが、さらにその先に留学という目標が続いていることで、目の前のことに取り組みながら、長いスパンでの目標を持つことができるプランになっています。」
- ディスカッション
- リーディング
- 日本
- 日本文化
- 日本語
- 留学準備
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台湾人の友達に手紙をかこう
栗原祐美(くりはら ゆみ)
- 中国語
- 大学生
2018年9月16日に「Let'sめやす」が主催した「めやす実践報告会」で発表されたもの。実践者からは以下のセールスポイントが挙げられた。「『わかる、できる、つながる』の『つながる』が比較的簡単に実践できる点です。どちらかというと情報機器の活用に疎い私にとって『つながる』の実践が一番難しいと感じましたが、この方法なら紙と鉛筆と、あとは気合いだけで実践できました。」
- ベトナム
- ライティング
- リーディング
- 友達作り
- 台湾
- 学習動機
- 手紙
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値段交渉はできる?決済手段は? ―日本と中国における購買行動の異同
栁素子(やなぎ もとこ)
- 中国語
- 中高生
中国ルーツの生徒と日本人生徒の協働による「中国文化理解」の授業である。様々なIT機器やアプリを駆使し、従来の買い物における値段交渉の話題のみならず、スマホ決済の最新事情までを扱い、リアルタイムの文化理解を試みている。また、学習内容と実際の中国研修旅行をつなげ、体験的、主体的な学びとしてデザインしている。学習プロジェクトで得た知見を学年集会で発信することによって、クラス外への中国文化理解の促進にも貢献している。
- Dragon Dictation
- iMovie
- アンケート
- インタビュー
- エクセル
- コンビニ
- スマホ決済
- ロイロノート
- 値段交渉
- 協働学習
- 実習
- 決済手段
- 研修旅行
- 買い物
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韓中独連携プロジェクト_平昌オリンピックで目標言語圏の選手を応援しよう!
韓中独連携プロジェクト
- ドイツ語
- 中国語
- 韓国語
- 大学生
武蔵大学(韓国語クラス)、北九州市立大学(中国語クラス)、横浜市立大学(ドイツ語クラス)の教員が実践した韓中独連携プロジェクト。「(冬季)オリンピック」というテーマを「きっかけ」にして、オリンピックという世界各国・地域の選手が集う催しを通して政治的、経済的、社会的な問題など、様々な角度からのアプローチが可能であり、学生の高度思考を促すことができるという考えのもと、実践されたプランである。
- オリンピック
- スポーツ
- パラリンピック
- 報道
- 平昌
- 応援
- 種目
- 選手
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「ムーンライト・シャドウ」を教材とした読解授業
森川結花(もりかわ ゆか)
- 日本語
- 大学生
「小説を日本語で読んでみたいな」と思う学習者の夢をかなえるプランです。まだ十分に日本語の原著を読む実力のない中級学習者にもさまざまな補助手段によ
って一編の小説を読了し、達成感と自信を持たせることができます。クラスのみんなで楽しく吉本ばななワールドを体験してくださいね。- スピンオフ小説
- 中上級レベル
- 吉本ばなな
- 宗教観
- 小説
- 死生観
- 英語訳
- 読書会
- 非漢字文化圏
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スペイン語で日本的なお弁当のレシピを作って一緒に作ろう
「めやす」合宿チーム「viva」
- スペイン語
- 大学生
2018年3月に行なわれた「めやす」合宿の参加者チーム「viva」が作成した「お弁当のレシピを作って一緒に作ろう」学習プロジェクトのプランである。チームが挙げたセールスポイントとして、お弁当には各個人の歴史、思い出、好み、文化など、「知覚・思考・判断」といった認知プロセスを外化するためにきっかけとなる要素がたくさん含まれていること、であった。
- レシピ
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